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親父の考えは、すぐやらねばならない。郵便局に集められた、保険、貯金は大蔵省に入り、国の予算の一部となり国の事業の為に使われていく。預金者には利子や、保険金として、税金から支払われてきた。
この郵便貯金が、日本のメガバンク全てを合わせたより、おおきな金融機関だと言うことである。今まで、国はこの預金を自由に、現在まであまり考えないで、使ってきた。そのお金が、公共事業や、各省の年間予算となり、予算があるゆえに必要なくとも使い,使わねば予算が減るという、古い体質を明治から、現在まで悪循環を繰り返してきた。郵政民営化により、この巨大なお金が、明らかになり、使い道もはっきりする。国が、国民から集め、使えるのは税金と、国債になる。国の経営が、国民から、わかりやすくなるだけでなく、民間の会社と同じように損益を考え、運営されるようになる。現在のわが国の借金まみれの体質は変わり、少ない税金で、低所得でもすみやすい国作りの一歩が始まると言うことを私たちは理解し、郵政民営化は予定どうり進めねばならないと確信してます。 いま、国民の利益を第一に考える時代の一歩が始まるのだと思います。国の利益、各省の利益、大会社の利益から、関係する人々の利益ではなく、一般国民の利益こそが、大事にされなければならない国にならねばならないと、思います。最低、選挙には行きましょう。この国の良くなるも、悪くなるも皆さんの責任です。無関心こそ最大の問題です。 東京、世田谷、経堂 居酒屋 鳥へい 調理師 長谷川一平
by kyodo-torihei
| 2005-03-13 22:06
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