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人は理由はどうあれ相手を好きになり、共に暮らしたいと思い最終的に結婚、事実婚,同棲と言う形を取ると思います。事実婚、同棲の場合はその二人の生活の解消と言う事で終わります。結婚の場合は離婚と言う法的に戸籍の抹消と言う形で終わります。
人はなぜ愛していたのにその相手が嫌いになるのでしょうか?最初の、ときめきが持てなくなる、新しい好きな相手ができる、もっと良い相手がいるのではないかと言う願望が起きてしまう、共に暮らすうちにだんだん嫌いになってしまう、自分を何時も見ていてくれない、愛してると言ってくれない・・・・・・・・・等々あると思います。 人間はずーと死ぬまで自分を愛してくれる人を探し続けているように思います。でもなかなか見つかりません。では人間はわがままなのでしょうか。ありいは高望みをしてるのでしょうか。そうでもないようです。他人である二人が相手を全て理解する事はできません。それでもあなたが好きであると言う何かが無ければ・・・・・二人の愛の関係は続く事は無いと思います。 私もこの年になっても、ある意味での共に暮らしたい人が見つからないのはその辺のところがあるのかもしれません。人は不可解いであり、時代と共に変化するものであり、誰かにしっかり愛されたい、癒されたいと思いながら、・・・・・・・・・・心から愛する人にめぐり逢う旅を続けているのだろうと思います。 私が宗教家ならば愛は求めるものではなく、見返りを求めず、ささげ続けるものだと言うと思うのですが。・・・・・・・・今も愛し、愛されてるカップルはその愛が永遠である事を祈りたいという気持ちです。・・・・・団塊の世代の離婚が増えてるのを横目で見ながらそんな事を感じました。愛とは不可思議であり、男と女、これもまた不可思議であると思う今日この頃でした。 世田谷経堂 座敷宴会 鳥へい 長谷川一平
by kyodo-torihei
| 2005-11-05 23:02
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