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鳥へい日記

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by kyodo-torihei
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バイクの駐車違反の取り締まりに、この国の根本的な問題が潜んでいる!
駐車違反取締りの民営化に向けてなのか異常な駐車違反の取締りが行なわれているように思う。一警察官は命令で動いてるので、これは仕方ないが警察庁の担当部署はどういう考えで駐車違反を取り締まっているのかよくかわからない。駐車違反の取り締まりは道路の利用に付いて道路交通法に基づいて行なわれている。

今まで国内のバイクの駐車について道路を管轄する国、都,区、、警察庁、地域住民、バイクの生産する大企業、バイクの利用者との協議など行なわれる事はなく、どちらかと言うと法務省の官僚が原案をつくり 国会で法案が成立し施行され、それに違反するから、罰金を払いなさい。払わないと刑務所に入れますと法律には書いてあります。・・・・・・・・実は最近、駐車場以外にバイクはどこにも止める事ができない様に・・・・・・どこでも置けるからバイクの便利さがあるのに・・・・・・・そこにバイクの利用者、バイクの生産者、地域住民、道路管理者、警察等の協議等がしっかり行なわれないで法案、道路利用が決まって法の主旨や意味が解らず違反だから、取り締まられるという繰り返しが今までずーと行なわれてきている。

道路は私たちのものであり、利用、制限は私たちが考え国や地方に意見を述べてこなかったつけがたまってしまったわけである。また法務省、警察庁の職員、警察官は私たちが雇っている事を国民が忘れてしまっている事に問題があると思う。私たちが変わらなければならない構造改革とは、お上が国を動かしているのではなく、自分たちがこの国を動かしているという自覚と責任があるという事に速く目覚めなければならない。

政治家や、官僚、警察官が悪いのではなく、私たちが権利である意見を述べたり、選挙に行かない責任のほうが重いと言わねばならないと思う。この国を利用しやすく、住みやすく便利に、楽しい国にすると共に、次世代につないでゆく責任を私たちが持っているという事をそれぞれ個人が自覚しなければならないと思う。   

           世田谷経堂  居酒屋  鳥へい  長谷川一平
by kyodo-torihei | 2005-09-28 00:02
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